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インタビュー

各地の現場を経験して見えてきた、物流という仕事の面白さ

【回答者】
ヤマエ久野株式会社 宮崎支店CVS共配課 崎誠(2017年入社)

配属先ごとに広がった、物流の学びと視野

2017年に入社し、大手コンビニチェーン専用センターの管理業務に携わってきました。最初の配属は福岡で、チルド米飯センターを担当。約2年間の現場経験を積んだ後、グループ会社へ出向し、沖縄での新センター立ち上げに関わりました。現在は宮崎支店にて、チルド米飯宮崎センターの運営を任されています。

改善が成果として見える仕事

いまの仕事のやりがいは、改善したことがそのまま数字で返ってくるところです。配送コースの見直しや積載効率の改善など、小さな工夫の積み重ねが、コスト削減や生産性向上として目に見える形で表れます。
そうした改善を進めるうえで前提として大切にしているのが、「現場の声をきちんと反映すること」です。ドライバーや作業員と日頃から会話を重ね、実際の動きを理解したうえで取り組むことで、机上の空論にならないように心がけています。

人と仕組みで現場は進化する

最近では、後輩が生成AIを活用した仕組みを自作し、単純作業の時間を約1時間削減するなど、チーム全体で着実に進化を続けています。物流部内は横のつながりも強く、月に1回の情報共有の場では、各センターの改善事例を持ち寄りながら、より良い運営方法を話し合っています。

また、センター長になってからは、費用やコストを直接扱う立場となり、数字への意識がこれまで以上に高まりました。社内外との調整や対外的なやり取りも増え、「センターを預かる責任」を日々感じながら業務に向き合っています。

転勤も含めて楽しむ働き方

これまで福岡・沖縄・宮崎と、いくつかの地域で勤務してきました。転勤は環境が変わる分、最初は大変に感じることもありますが、その土地ならではの魅力に触れられるのもひとつの楽しみです。
沖縄勤務の際には、せっかくなら現地を満喫しようとダイビングのライセンスを取得しましたし、現在の宮崎ではゴルフ場が多いこともあり、休日はゴルフを楽しんでリフレッシュしています。仕事とプライベートの両方で、新しい土地を前向きに楽しめることが、転勤生活を続けてこられた理由かもしれません。

次の世代につなぐ物流を目指して

これからは、これまでの経験を活かしながら、より安定したセンター運営を実現していきたいと考えています。日々の業務を滞りなく回すことはもちろん、改善を積み重ねることで、無理のない効率的な体制をつくっていきたいですね。

同時に、次の世代を育てていくことにも力を入れていきたいと思っています。自分が先輩方に教えてもらったように、経験や考え方を伝えながら、後輩が成長できる環境を整えていけたらと考えています。

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