【回答者】
ヤマエ久野株式会社 宮崎支店酒類課 宇都宮 迅(2024年入社)

食への興味から広がった、酒類の仕事
2024年に入社し、現在は宮崎支店の酒類課で働いています。入社3年目ですが、1年目から量販店と酒販店の両方を担当し、商品提案やマスタ管理、見積作成、商流・物流の仕組みを学んでいます。もともと食品に興味があり、食とは切り離せない酒類を選びました。実際に働いてみると、JANコードひとつが物流や売場づくりに関わるなど、想像以上に奥が深い仕事だと感じています。自分が提案した商品が売場に並んでいるのを見たときは、日々の積み重ねが形になったと実感でき、大きなやりがいにつながっています。
少しずつ築いていく、取引先との関係
営業をする上で特に大切にしているのは、顔を合わせて話す機会を増やし、関係性を築いていくことです。話しをする機会が増えるほど相談されることも増え、営業の幅が広がっていくのを実感しています。酒類担当ですが、お酒だけを提案するわけではありません。商談を重ねる中で、お酒に合う食品や飲料、時には日焼け止めのような意外な商品の話になることもあります。実際に酒販店さんから日焼け止めの相談を受けたときは驚きましたが、先輩に助けてもらいながら対応できたことは、印象に残る経験となりました。
挑戦を後押ししてくれる、会社の風土
当社は、扱う商材の幅が広く、若手のうちから多くの経験を積める環境があります。また、会社全体として挑戦を後押ししてくれる風土があるところが魅力の一つです。失敗したときも、上司や先輩が「次にどう活かすか」を一緒に考えてくれます。だからこそ、チャレンジでき、自分の引き出しを増やしていけるのだと思います。これからは、宮崎支店酒類課の一員として、日々の業務一つひとつに真摯に向き合いながら、少しずつでもチームに貢献できる存在になっていきたいです。
番外編|取引先・大阪屋(酒販店) 坂本店長に聞く、宇都宮さんの当時の姿

入社当初に担当させていただいていた大阪屋 坂本店長にも、お話を伺いました。
Q. 初めて会ったときの印象を教えてください。
A. 最初に会ったときは、「フレッシュな好青年だな」という印象でした。取引先としてというより、素直に「若い世代の子がお酒に興味を持ってくれているんだな」と嬉しく感じたのを覚えています。
Q. 当時の仕事ぶりはいかがでしたか。
A. 正直に言うと、うまくいく時もあれば、そうでない時もありました。でも、一つひとつの仕事に一生懸命向き合っているのは伝わってきました。その姿勢があったからこそ、自然と信頼できるようになりました。
Q. 成長を感じたエピソードはありますか。
A. 夏祭りのイベントを大阪屋で開催していたときのことですね。仕事とは関係ないタイミングで、プライベートでお店に立ち寄ってくれたことがあったんです。業務外でも足を運んでくれたのが素直に嬉しくて、「ああ、ちゃんと関係性を大切にしてくれているんだな」と、成長を感じました。
Q. 最後に、ご本人へ一言お願いします。
A. これから先、行く先々で大変なこともあると思います。でも、これまで通り自分らしさを大切にしながら、一つひとつやり遂げていってほしいです。応援していますので、これからも頑張ってください。

