パン粉やピザ、学校給食用の冷凍パン等を製造するスターフーズ㈱業務課に勤務する久保さんにお話しを伺いました。

ー現場を知るからこそ見えてきた、品質と効率の重要性
入社後、まずはパン粉製造現場のスタッフとしてキャリアをスタートさせました。現場勤務を経て、品質管理と現場を兼務する時期を過ごし、通販部での業務など、多種多様な部署を経験してきました。現在は業務課にて、日々の受注処理、製品在庫の管理、そして運送の手配などを担当しています。
ー「自分で考えて職場を変えていく」やりがい
現在の仕事のやりがいは、日々の受注や在庫管理の中で、自分なりに「より良い作業効率」や「作業環境の改善」を考え、実行に移せるところにあります。業務課は、現場と営業、そして物流を繋ぐ「結び目」のようなポジションです。トラブルが起きた際や急な要望があった際にも、各部署と連携し、迅速に対応することでスキルアップに繋がっていると実感しています。
ーシステムの近代化で、より強い組織へ
今、私が目標として掲げているのが「業務のデジタル化」です。これまでの経験から、情報の共有スピードが全体の効率を左右することを痛感してきました。今後は、積極的に新しい技術やシステムを取り入れ、業務の効率化を力強く進めていきたいと考えています。それによって、現場や営業のスタッフがより本業に集中できる環境を整え、会社全体の競争力を高めていくことが、今の私の挑戦です。
ー相手に寄り添い、フラットな関係を築く
業務を円滑に進める上で、私が最も心掛けているのは「コミュニケーション」です。営業の要望も、現場の言い分も、どちらも理解できる立場だからこそ、一方に偏ることなくフラットに話を聞くようにしています。社内外を問わず、誰からも頼りにされる「業務課の窓口」でありたいと思っています。
ー次の世代へ、自慢の「商品」を繋いでいく
自社の強みは、お客様の細かなオーダーに応える柔軟な商品開発力と、それを支える社員同士の「面倒見の良さ」です。私自身、これまで多くの先輩に助けられて成長することができました。今後は、自分が培ってきた知識やスキルを、後輩たちにしっかりと伝えていきたいです。子供たちが「美味しい」と喜んで食べてくれる当社の商品。その品質を守り、より効率的に届ける仕組みを整えることで、次の世代へこの素晴らしい製品を繋いでいきたいと考えています。
【製造工場の様子】




事務所とパンが製造される工場も近く、工場内にはパンの良い香りにつつまれています。
