トピックス

インタビュー

男性育児休業取得者インタビュー Vol.4

ヤマエグループでは、男性社員が育児休業を取りやすい環境づくりに力を入れています。今回、育児休業を取得した入社10年目の水本翔太さん(日本ピザハット株式会社 所属)にお話を伺いました。


水本さんは、ピザハットのマーケティング担当としてTikTokやInstagram等で数多く出演し、面白可笑しくブランドの魅力を発信されています。
今回はそんな水本さんが、お父さん業に奮闘された様子をご紹介いたします!

Q.育児休暇を取ろうと思ったきっかけは?

会社が男性の育児休暇取得を推進していたこともあり、自分もその流れに乗って取得を決めました。また、同じチームの男性メンバーが実際に育休を取得されていたことも、背中を押してくれた大きな理由です。

Q.育児休暇を取るとき、不安な気持ちはありましたか?

1か月という長期休暇を取るのは初めてだったので、正直なところ「周囲にどう思われるかな?」という不安はありました。ですが、社内にはすでに育休を取った男性社員も多く、たくさんの祝福や励ましの言葉をいただいたことで、不安はすぐに和らぎました。

Q.育児休暇を取る上で気を付けたことは?

業務に支障が出ないよう、引き継ぎを行いました。引き継ぎ先は、普段から密にコミュニケーションを取っている同じ課のメンバーだったため、安心してお願いすることができました。周囲のサポートに改めて感謝しています。

Q.育児休暇中の過ごし方は?

毎朝、家族の朝食を作り、保育園に通っている上の子の送り迎えを担当。日中は洗濯や掃除などの家事をしつつ、下の子のお世話に奮闘していました。夜間の授乳やおむつ替えも妻と交代で行い、ほぼ24時間体制の育児生活でした。

Q.実際に育児休暇を取得してどうでしたか?

1人目のときは、妻が里帰り出産だったことに加え、コロナ禍で出産にも立ち会えず、生後4か月になるまで一緒に過ごすことができませんでした。今回は出産から育児まで、家族と一緒に過ごせたことで、改めて「命を育てる」ことの大変さと尊さを実感しました。夜中の細切れ睡眠が続く中での赤ちゃんのお世話は想像以上に大変で、世の中のパパママを心から尊敬するようになりました。短い期間ではありましたが、家族の時間を大切にできた貴重な1か月でした。

Q.育児休暇後、仕事に復帰されてから仕事に対する意識は変わりましたか?

はい、変わりました。
子育ては「自分がやらなければ進まない」タスクの連続で、その経験から復帰後は「自分の役割を主体的に考えて動く」意識が強くなりました。「自分がこう動けば全体が早く進むかも」と考えてアクションを起こすようになり、周囲との連携もスムーズになったと感じています。
また、私は社内のTikTok動画に出演しているのですが、子どもと接する中で学んだ「どう伝えれば興味を持ってもらえるか」という視点が、動画づくりにも活きています。
ただ情報を届けるのではなく、「楽しんでもらうには?」「伝わりやすい表現は?」と、相手目線を意識するようになりました。育休を経て、仕事でも「主体性」と「伝え方」への意識がより強くなったと感じています。

水本さんの奥さまにも育児休業取得について一言いただきました。

Q.(妻)旦那さまが実際に育児休暇を取得してどうでしたか?

本当に助かりました!1人目のときは里帰り出産で、夫に頼れない状況だったのですが、今回は出産直後から一緒に育児ができてとても心強かったです。夫の「お父さん」としての顔を見ることができて、家族としての絆もより深まった気がします。

Q水本さん、最後に今後の意気込みを一言お願いします!

インタビューにご協力いただいた水本さん、ありがとうございました。
水本さんの周りでは男性の育児休業の取得が普及し始めていたことで、より育児休業が取りやすい環境作りができているように感じました。

     

尚、水本さんが出演するピザハットの配信動画は下記のサイトからご覧いただけます。
・ピザハット公式 TikTok https://www.tiktok.com/@pizza_hut_japan
・ピザハット公式 Instagram https://www.instagram.com/pizza_hut_japan/

     

今後もヤマエグループでは男性育児休業の取得率向上へ向け、さまざまな取り組みを行っていこうと考えています。

トピックス一覧へ戻る