ヤマエグループでは、多様な食のカテゴリーを扱う強みを活かし、グループシナジーの最大化を掲げています。その一環として、ヤマエ久野の鮮冷部と糖粉部の若手・中堅社員を対象とした初の合同研修が実施されました。
異なる専門性を持つ両部門が直接対話し、互いの強みを掛け合わせることで、お客様への新たな付加価値を創出するための第一歩となりました。
■ 開催の背景:専門性の「掛け算」で、一歩先の提案へ
研修の冒頭では、役員・部長陣より「部門間の壁をなくし、円滑な営業活動を行う重要性」について訓話がありました。各部門が自立して高い成果を出すこれまでのスタイルに、部門を跨いだ「連動性」を加えることで、ヤマエ久野としての総合力を高めることが今回の狙いです。
■ 研修の内容:チームビルディングから、具体的な「共同提案」まで
研修は、部署混合の4チームに分かれ、自己紹介とチームビルディング(ペーパータワー)からスタート。紙だけを使って、いかに高く積み上げられるかをチーム対抗で競い合いました。ゲーム感覚で楽しみながら取り組むことで、参加者同士の緊張もほぐれ、和やかな雰囲気の中で研修が始まりました。


続くメインプログラムのグループディスカッションでは、各チームが具体的な得意先を想定した共同提案プレゼンが行われました。各チームからは、さまざまなアイディアを盛り込んだ独創的な提案があり、それぞれの強みや発想が詰まった内容が発表されました。


■研修後のレポートより
研修後のレポートには、部門間の連携による新たな気づきや、実践への前向きな姿勢が書かれていました。
- 顔が見える関係になったことで、日常的な相談や情報共有のハードルが下がり、現場のスピード感が高まると実感した。
- お互いの業務を知ることで、自分たちの「当たり前」が他部署の課題解決に繋がることに気づき、提案の幅が大きく広がった。
- 自部署の目標追求だけでなく、部門間の壁をなくして連携することが、会社全体の成長やお客様への提供価値の最大化に繋がると再認識した。
参加者一人ひとりが、部署の枠を超えて連携することの重要性と、その先に広がる新たな可能性を実感した今回の研修。ヤマエグループは今後も、こうした取り組みを通じてグループの総合力を高め、お客様へより大きな価値を提供できるよう、「食のソリューション」の実現に取り組んでまいります。
